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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住。

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ラオスの黒ビールを飲みながらサッカー観戦(ラオスの黒ビールは美味しい)

昨日の日本代表の試合、戦前の予想ではおそらく負けるだろうと言われていましたが、何があるのかわからないのがスポーツだし、なにかあるんじゃないかと期待していました。

南米のチームだし、ノッたら恐ろしいが、わりとチグハグなところもあるんじゃないかと。つけいるスキがあるのではないかと。

まずは、試合開始前にヴィラマーケットで黒ビールを購入します。あわよくばギネスビールが良かったけれど、ヴィラマーケットにはギネスがありませんでした。その代りにラオス産の黒ビールを見つけました。350MLで69バーツ(約230円)。輸入品なので、少し高い気がしますが、今日は特別な日なので迷わず購入です。

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試合開始3分で、コロンビアのMFがハンドの判定。一発退場。落ち着いて香川が決めます。

見ていて気になったのは、コロンビア選手の大げさなアクションです。ファールを受けるとかなり大げさに倒れ込んでギャーギャーいっています。ああいうのは見苦しいです。メキシコの選手は少しくらいのタックルやスライディングでは転んでいなかったですよ。エライ違いです。

あとは、相変わらずの日本の攻撃。横パスばかりで、リスクを避けるような攻撃。相手は一人少ないのでもう少し勇気をもってバイタルエリアに攻め込んでもいいのにと思いました。

そして、キーパー川島の動き。35歳。全然前に出ないですね。点を取られたシーンも反応が遅かったような。安定感でスタメンに選ばれたと思いますが、一線で活躍するのは結構厳しいのかな。

2006年のワールドカップでは、【川口がいなーーーい!!!】という実況アナの絶叫が話題になりました。川口はかなり前のめりにプレーする選手で、FKやCKではすぐに飛び出す癖がありました。そのスキをつかれてゴールを許してしまうシーンでの【川口がいなーーーいです!!!】です。。流行語大賞になっても不思議ではないくらいのインパクトがあったと個人的には思っています。昨日の試合の川島は、もうちょっと当時の川口くらいの心意気があってもよかったと思います。

試合は、後半に大迫の勝ち越しゴールで逃げ切りました。90分のうち85分は数的に優位な状況だったので、勝って当たり前という意見はありますが、でも初戦というのは入り方が難しいですし、よく戦ったと思います。

最後にもっとも気になった点を。

試合後の、本田の表情です。かなり顔色が悪かったような。コンディションが悪いのか、それとも不甲斐ない出来に落ち込んでいるのか、よくわかりませんが、彼の経験はかならず必要になるので、いい状態で次戦に臨んでほしいです。

2試合目は、セネガル戦です。験を担いでラオス黒ビールを飲みつつ、応援します。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-06-20_08:00|page top

ワールドカップが始まった(海外で見る4回目のワールドカップ)

ワールドカップが開幕して、面白い試合が続いていますね。
スペイン対ポルトガル、アルゼンチン対アイスランド、メヒコ対ドイツとガチンコの試合を見ることが出来て幸せです。

過去を振り返ってみると、2006年はホンジュラスで協力隊員活動中、2010年はエルサルバドルに中期出張中、2014年はニカラグアに赴任中で、2018年はタイに赴任中ということで、海外でワールドカップを見るのはこれが4回目です。

2006年は、代表史上最強の呼び声高かったけれど、オーストラリアに無残に負けてしまい、そのまま予選敗退でした。そうそうたるメンバーだったのに、ジーコ監督。。。試合終了とともに、中田がひとりピッチに横たわっていたのが印象に残っています。

2010年は、前評判は高くなかった記憶があるけれど、本田や長友、遠藤が大活躍で、決勝トーナメント進出。パラグアイにPK戦の末惜敗。パラグアイ戦は、ちょうどエルサルバドルの保健大臣と面談する時間にやっており、面談の後に一緒に試合観戦しました。いい思い出です。90歳のおばあちゃん大臣でした。

2014年は、割と期待できると思っていたので、楽しみにしていましたが、決勝トーナメントには届かず、予選敗退。コロンビアには圧倒的大差で負けています。

過去3回の大会を見て、一番思い出深いチームは、2010年のドイツチームです。ドイツチームというのは、歴史的にテクニックは無いが、フィジカルに強く、ゲルマン魂で勝ち切るみたいなチームだったのに(見ていてあまりおもしろくない)、ずいぶんおしゃれというか、みていてワクワクするようなチームで驚きました。こりゃあ、このチームが優勝だわと思っていたんですが、準決勝でスペインに負けてしまいました。当時、20歳くらいのミュラーとかエジルとか、今もチームを支えるプレイヤーがちょうど出てきた頃でした。

2014年は、経験を重ねたドイツが優勝。準決勝でブラジル相手に7点をとった試合はすごかったですね。

今大会は、初戦から面白い試合が続いており、目が話せないです。どうせだったら、サッカー大国のブラジル、スペイン、ドイツなど以外のチームが勝ってほしいです。

例えば、ポルトガルとかメキシコですね。

これから2週間は、寝不足が続きそうです。
comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-06-19_14:00|page top

感動のレブロン・ジェームスのプレイ

すごいプレイでしたよ。

土曜日に第6戦をみていました。このときのレブロンも鬼気迫るものを感じました。特に、第4Qの残り時間数分のところでのステップバックからの2本のダウンタウンショットと、その直後の試合を決定づけるダブルクラッチ気味のショット。崖っぷちでミラクルなプレイをしてきたこれまでのレブロンですが、これはキャリアを通じてベストのうちのひとつに数えられるゲームのような気がします。崖っぷちで真価を発揮するのが超一流の選手ですが、この崖っぷちの状況で2試合続けて結果を出しました。

漠然とレブロンのプレイを見ていますが、もう二度と現れない特別な選手ということをもっと強く認識するべきだと思いました。普通に試合に出て普通に活躍するので、当たり前のように感じてしまいますが、もっと有り難みを持って見ないと行けない選手と思います。

よく、ジョーダンと比較すると所作が良くない(格好良くない)と言われますが、プレイぶりを見ていると、ジョーダンを超えていると言っても言い過ぎではないように思います。彼の一番の凄さは、その体力と頑強な体躯ですね。年間で体のメンテナンスに1億円を使っているというけれど、お金を使えば強い体が手に入るとは限りません。本人の努力や節制は必ずあると思います。
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崖っぷちの第6戦を勝って迎えた第7戦。最後までもつれた試合だったけれど、引導を渡したのはやはりレブロン。試合終了まで残り一分のところで出た一人速攻からのファイルを受けながらのレイアップ。彼の凄さが凝縮されたプレイでした。体を完全に抑えられているのに、止まらずにレイアップでカウントワン。フリースローを決めて10点差にしたシーンです。あのプレイでセルティの息の根を止めました。

試合を通して一番印象的だったのは、第3Qの途中からレブロン自らガンガン行かずにチームでオフェンスしようという意図が見られたところです。パスを受けたチームメイトがしっかり決めて、レブロンの負担を少しでも軽くできたことが、最後までガス欠せずに戦うことができたのかなと思いました。その結果得点こそ35点でしたが、アシストは9。

驚くべきは、出場時間が48分だったこと。いまのNBAではかなりレアなフル出場。レギュラーシーズンを入れると今シーズン100試合目の試合だったのですが、その試合でフル出場。しかも披露困憊の第7戦で試合会場はアウェイのボストン。こういうのをバケモノというのでしょう。

レブロンなんて好きなプレイヤーではなかったけれど、恵まれないチームメイトを有して、より戦力の充実しているチームに向かっていく姿を見ていると感動せずにはいられません。

現在のNBAでベストは彼として、二番手にはKD、ハーデン、アンソニー・デービスなどいますが、レブロンと彼らの差はますます開いているというのを印象づけている今POだと思います。

ファイナルの相手は、三年連続同じ相手のGSWです。一番層が厚いです。でもレブロンがいるならなんとかなるんじゃないかと期待しています。

comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-06-01_05:23|page top

先発陣が充実している日本ハム(現在2位)

プロ野球が開幕して、約2ヶ月が経とうとしています。
西武相手に開幕三連敗を喫した際には、今年は(昨年に続き)駄目なんじゃないかと思いましたが、そこから調子が良いです。
反対に西武は調子を崩してきています。

好調の要因を挙げると、投手陣の充実にあると思います。中でももっとも大きいのがマルちゃんことマルティネスが先発の軸として大車輪の活躍を見せています。先発陣に軸ができる(エース格)と他の先発陣にも好影響を与えます。

マルちゃん、上沢、有原、加藤、高梨、村田の先発陣は、リーグ随一ではないでしょうか。このうち、上沢、加藤、高梨は千葉県出身なんですよね。うちの妻と息子が千葉県生まれなので、千葉県出身の日ハム選手を贔屓してしまいます。

特に高梨は、千葉のほぼ無名公立校から、大学に進学し、そこで力をつけて日ハムにドラフトされ、新人王をとり、今に至ります。日ハムの投手陣を見ていると、大柄な選手(185cm以上)を好む傾向があると思います。これは、きっとデータが出ているんだと思います。

打つ方は、相変わらずの貧打線ですが、投手がよいので西武に次いで現在2位。西武は打撃陣はリーグ随一ですが、投手陣が頼りないので、おそらくこれから下がってくると思います。そうなると、現在3位のソフトバンクとの一騎打ちかなと予想します。

オリックスは、戦力がある割にも毎年チグハグだし、ロッテは戦力が充実しているとは言い難いし、楽天はよくわからないけれどダントツ最下位だし、こうなるとやはりソフトバンクがライバルとなりそうです。

日ハムは、例年シーズン開始前の評価が低い時に限って、いい成績を挙げます。今年の開幕前の評価は著しく悪かったので、ジンクスが活きています。

マルちゃん、上沢、加藤、高梨がそれぞれ二桁挙げることができれば、優勝も狙えると思っています。
comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-05-20_05:36|page top

西のカンファレンス・ファイナルが事実上のNBAファイナル

NBAが佳境を迎えています。カンファレンス・ファイナルです。西はGWSとロケッツ、東はセルティとキャブス、西のシリーズが事実上のファイナルでしょう。

GWSは、昨シーズンにデュラントが加入して、どう考えても圧倒的戦力で保有し、NBAのパワーバランスが大きく崩れてしまいました。はっきりいって全く面白くなくなってしまったということです。おそらく現役で2番目に支配力を有する選手が、当時最も戦力を有していたGSWにいけばどうなるか、火を見るよりも明らかです。

結果、昨シーズンは圧倒的な力で優勝しました。ファンとしてとても白けてしまいます。デュラントは、本当にいい選手で攻撃面だけではなく守備面でもかなりのプレイヤーですが、GSWに移籍したことで、選手としての格(品格とも言う)を落としてしまいました。

今年は、そんな最強GSWに一矢報いることができそうなチームが現れました。髭男爵率いるロケッツです。現役トップクラスのPGであるクリポーを獲得したことで、チャンピオンコンテンダーにのし上がりました。シーズンでは、西トップの勝率でホームコートアドバンテージを獲得。GSWを倒すのはコイツらだと印象づけました。

ただ、プレイオフに入ってからロケッツらしくないです。

僕は、以前からあまりクリポーを信用していません。大事なところでポカをやるプレイヤーという印象です。弱いチームを強豪チームをレベルアップさせることができるけれど、優勝への最後のピースという存在では無いと思います。あまりにもポカが多すぎる。

西のカンファレンス・ファイナルの第一試合、試合を見ていませんがスタッツやニュースを見る限り、クリポーのパフォーマンスはあまり良くなかったようです。GSWを倒すには、髭男爵とクリポーがほぼ完璧なパフォーマンスを見せないと勝てないと思っています。

初戦で、あっさりホームコートアドバンテージを失ってしまったので、ロケッツにとっては早くも赤信号です。おそらく4-1くらいでGSWが勝ち上がると思います。

東は、キャブスが初戦と第2戦を落としましたが、最終的には戦術レブロンにより4-3でキャブスが勝ちきると予想します。まだ33歳、キング・ジェームスならきっとやれるはずです。

ファイナルは、GSWがキャブスを4-1で破るのじゃないかと思っています。

GSWに勝つチャンスがあるのは、来シーズンの完全体(けが人がいない状態)セルティしか無いと思います。


comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-05-18_04:31|page top

アメージング・タイランド・マラソンに出走

バンコクで【アメージング・タイランド・マラソン】に参加しました。例によって10キロへのチャレンジです。

2月4日の朝5時半スタートだったので、家を4時15分に出ました。アーリー駅のところでタクシーを拾うおうと思って立っていたら、同じユニフォームを着ている人が何人かいました。そのうちの1人に声をかけ一緒にタクシーの乗り込みます。

家から比較的近い場所なのですが、このマラソンのせいで交通規制が行われており、30分位かかってしまいました。とにかくなんでも予定より時間がかかってしまうのが、タイです。特に移動に関しては、時間を予想するのが難しいので、30分でも1時間でも前に行動しないとえらい目に会います。

スタート地点に到着し、同僚と落ち合います。水が飲みたかったので、周りを少し歩いてみたのですが、売っていませんでした。前回もそうだったのですが、スタート前の水は自分で用意したほうが良さそうです。ゴール後には、水やら果物やらパンやらいろいろ配られるのですが、スタート前はそういったものが用意されていません。

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スタート付近は、スタート時に混雑しないように4つのグループに分けられていました。自分はBグループで前から2つ目のグループです。

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コースは、民主記念塔付近を回るものです。コース上で橋が無かったので、走りやすかったです。
気温が24度涼しかったせいか、前回ほど大変には感じませんでした。

記録は、58分6秒。もっと早く走っていた気がしていたのですが、そんなことありませんでした。走っていて足が前に進みません。足が前に出ないので、気持ちも積極的になれませんでした。やはり練習しないとこんなものでしょうか。今回は、本当にまったく練習しておらず、練習しないで走るとやはり楽しくないですね。走っていて、納得感が得られないので。次回、もし参加する機会があれば、きちんと練習に取り組もうと思います。

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今回のマラソン大会は、第一回目の大会ということで、運営面などで少し心配していたのですが、特に混乱も起きずにすみました。

前回のマラソン大会よりも多くの人が参加していたように感じます。10キロには約6000人、ハーフマラソンには約5000人が走ったようです。

ゴール後に、メダルと食事のクーポン券と受け取りました。その後、明治が出しているプロテイン飲料をもらい、タイ製の栄養ドリンクと西瓜ももらいます。同僚がゴールしたのを確認し、一緒にクーポン券をもって食事会場へ。カオマンガイやうどんを食べました。
気温24度で汗が引くと、結構寒く感じたので、温かいものが用意されておりよかったです。運動後30分以内にタンパク質と炭水化物を取ると疲れが軽減されると聞きますし、良いタイミングで栄養補給できました。

その後、同僚と別れてタクシーで帰宅。すでに足の筋肉痛が始まっており、階段を降りるのが大変です。

3ヶ月に一回くらいだったら。10キロマラソンの参加を継続できそうです。ただ、これからグングン暑くなりますからね。3月に職場でチャリティマラソンみたいのがあるらしく、同僚に誘われました。早朝に職場まで来るのが大変なので、どうするか思案です。


comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-02-06_01:30|page top

ジノビリがもう一年プレイする

サンアントニオ・スパーズのマヌ・ジノビリがもう一年NBAでプレイすることが決まりました。昨年は、大黒柱のダンカンが引退し、今年はいよいよジノビリも引退か、寂しくなるなと思っていたのですが、もう一年プレイすることを決めたようです。

彼がルーキーの頃から見ているプレイヤーであり、なによりも同い年ということで、いつでもシンパシーを感じていました。
もうすぐ40歳になるはずですが、NBAでプレイできる水準にあるというのがすごいです。
しかも、彼はアメリカ人ではなくアルヘンティーノ。並々ならぬ節制をしているのだろうなと想像します。

母国アルゼンチンでは、おそらくメッシ並に人気のある選手だと思います。もしかすると小さい頃にスペインに行ってしまったメッシよりも、アルゼンチン人の心を掴んでいるのはジノビリかもしれません。アメリカでも、ラテン系の人々はジノビリのことが大好きだと思います。サンアントニオは、多分中南米からの移民が多いだろうし。

彼のキャリアでは、ハイライトがいくつかありますが、個人的にはアテネ五輪の金メダルが一番印象に残っています。アメリカを破っての金メダルというのはすごいです。

ジノビリは、パス・シュートなんでもこなせるし、独特のステップを持っているので、柔の印象が強いのですが、ドラフト時に彼を指名したポポビッチ監督が『残っていた選手の中で一番運動能力の高い選手を指名した』ということで、実はかなりアスレティック能力の高い選手です。彼のハイライト集をYou tubeなどで見ると、かなり豪快なダンクをぶちかましているシーンがたくさんあります。さすがにアラフォーになるとそういうプレーは減りましたが、若い頃はエキサイティングな選手でした。

打倒GSWに有終の美を飾って欲しいです。

comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2017-07-21_12:32|page top