STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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タイスマイル航空は、対応がクイック

来月に、家族が訪泰します。

その時に、プーケットに行くことになったのですが、バンコクから飛行機で行くことになります。
すでに航空券を購入しております、タイスマイル航空を利用します。

航空券を購入した際に、その情報(フライト情報や支払情報)がメールに送られてきてはずなのですが、メールを確認してもどうもしても見つかりません。どうやら、うっかり削除してしまったようです。

その情報がないと非常に困るので、どうしたものかと考えていたところ、タイスマイル航空に問い合わせることにしました。
電話でもよかったですが、メールでも大丈夫そうだったのでメールしました。

すると、1時間後には返信が来ており、すべての情報が再送されていました。

このような迅速な対応は助かります。
日本では、このような迅速かつ適切な対応というのはごくごく普通なことですが、海外では先進国を含めこのような対応はごくごく稀なことなので、結構驚きです。

これは、いわゆるアメージング・タイランドというやつでしょうか。
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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-27_10:15|page top

住居用のカードを落とした

現在住んでいるコンドミニアムは、ある程度セキュリティがしっかりしており、建物内に入るのに専用カードが必要です。また、エレベーターを使う際にも、カードをスキャナーに当てないと作動しないようになっています。いちいち、エレベーターに乗る時にカードをあてるのは面倒くさい作業なのですが、タイでは一般的なようです。

そのカードを、エレベーターの扉の隙間に落っことしてしまいました。

カードが無いとエレベーターが使えないので、自分の部屋にたどり着けません。
管理室に行ったところ、若い兄ちゃんしかいませんでした。
案の定、英語ができない兄ちゃんです。
身振り手振りで大変なことになったと伝えたところ、彼も何か問題が起きたということを理解してくれたらしく、別のスタッフ(英語できる)に電話をしてくれました。

そのスタッフに説明したところ、状況はよく理解できたと。
夜中に、エレベーターを止めて隙間から落ちたカードを探すから心配するなと言われました。
そして、電話番号を聞かれました。何かあれば連絡すると。

結局、電話はなかったのですが、3日後くらいに管理室に行くとカードを渡されました。きちんと対応してくれていたようです。

しっかり対応してくれるのは大変有り難いです。
comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-26_10:09|page top

コンサドーレ札幌の試合観戦@SCGスタジアム

コンサドーレ札幌がタイにやってきました。
タイに来たのは、タイのチームと試合をするためです。

場所は、バンコク市の隣にあるノンタブリー県にあります。
職場もノンタブリーにあるのですが、職場からは少し遠いです。ドンムアン空港の近くです。

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対戦相手のムアントンは、タイサッカーリーグの強豪でJリーグで例えると鹿島アントラーズのような存在です。
ほとんど一強と言ってもよい状況で、ムアントンの選手のほとんどがフル代表に選ばれています。

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つまり、今日の試合は、コンサドーレ対タイのフル代表といって差し支えないと思います。ムアントンは助っ人が3名おり、ブラジル人2名と日本人1名の構成です。日本人は青山さんというらしく、タイではそれなりに有名な選手のようです。

今回、コンサドーレ札幌ははるばるタイまで来て、ムアントンと親善試合をやることになったのは、タイ人のチャナティップ選手が関係しています。彼は、タイのメッシと言われるテクニシャンで、身長が158cmしかないのですが、タイで最も重要な選手のようです。2016年はムアントンでプレーしていましたが、今年の6月にコンサドーレ札幌と契約が締結され、今は札幌の所属選手です。

ですので、コンサドーレ札幌の選手になったチャナティップをタイのサッカーファンにお披露目するというのが、今回の親善試合の大きな目的です。

その他の大人の事情としては、北海道としてはもっともっとタイからの観光客に増やしたいというのがあると思います。
スタジアム外のブースでは、北海道のお菓子が売られていたり、サホロリゾートで結婚式みたいな広告が流れていました。

数年前から日本への短期滞在であればビザが要らなくなったので、タイ人の日本旅行の敷居はかなり下がりました。
今では、年間約90万人のタイ人が日本に旅行に行っています。これは、中国、韓国、台湾、香港、アメリカの次いで6番目の多さです。


チャナティップ選手は、前半はコンサドーレのメンバーとして、後半はムアントンのメンバーとして出場しました。

試合は、0-1でムアントンが勝ちました。コンサは、ほとんど見せ場が作れませんでした。主力を欠いていたので仕方ないのですが、これだと日本のサッカーは大したことないじゃないかとタイ人に思われたのではないかと心配です。

Jリーグは、シーズン真っ最中なので難しかったのかもしれないけれど、もうちょっと本気出してほしかったなあと思います。選手の移動でお金がかかっていると思うし。球団(GM)としてアジア戦略を掲げているのであればなおさら。

タイでサッカーを初めてみましたが、タイ人は温かいですね。
コンサの選手が交代の時には、必ず拍手。ムアントンだけではなくコンサの選手がハッスルプレーしたら拍手。観客は、男性だけではなく、子どもや女性も多かったです。サッカー人気を垣間見ました。

あと気づいたのは、ムアントンの選手が交代で下がるときには、選手によっては観客に対して『ワイ』をします。
ああいうのは、なにか良いですね。タイだなあと思います。

※ ワイとは、『タイの伝統的挨拶。先方への敬意を示すもので、合掌してお辞儀をする。東南アジア・南アジアで広く用いられている、合掌による挨拶の一種。』


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前半終了時に、北海道の観光振興会の方が挨拶をしていました。タイ語でこんばんはと言ったときには、会場がかなり沸きました。
この親善試合をきっかけに、北海道とタイの交流を今以上に促進していきたいと仰っていました。


comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-24_08:35|page top

バムルンラート病院で検査を受けた、その額は。

バムルンラート病院では、診察の後に検査を受けました。
走ってから心臓の状態を確認するというものです。

結局、2時間くらい検査に時間を要しました。

検査の結果が出るのに少し時間がかかるということで、マックに行き時間をつぶし午後から、診察の時の同じ日本人医師に結果を説明されました。

説明によると、心臓に問題が全くなし。かなり、詳細な検査を行ったのでその精度はかなり高いとのこと。まずはホッとしました。

でも、支払い時にその額を聞いたとき、鼓動がドクドクしました。診療費、19000バーツ(約6万円)。
きっと高いのだろうなと思っていたのですが、想像していたよりも高いです。

クレジットカードで支払いしました。現在加入している共済の保険でカバーされるといいのですが、まずは申請してみます。
カバーされなければ、なかなか痛い出費です。

でも、おかげさまで心臓には全くなんの問題も無かったことがわかったので良かったです。
ちょっと高いですが、不安が完全に解消されたので、それについては良かったです。

これで、心置きなくバンコク・マラソンにエントリーできそうです。
comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-23_07:51|page top

タイで病院に行ってみた

病院に行く必要があり、バムルンラード・インターナショナルという病院に行ってきました。
この病院は私立病院であり、外国人に人気の病院です。
つまり、サービスの質はマックスだが、医療サービス代もマックスということです。
この病院を含め、バンコクには外国人に人気の病院が4つほどありますが、なぜこの病院を選んだかというと家から一番近かったからです。

BTSナナ駅から頑張れば歩ける距離です。ナナ駅からシャトルバスが出ているとのことでしたが、わからなかったので歩きました。10分程度の距離です。

正面の建物の一階の受付は、5つ星ホテルのような内装で、かなりゴージャスな造りになっています。今回は初診なので、まずはクリニック棟の10階にある日本患者専用サービスに向かいました。日本語が堪能なタイ人姉さんが迎えてくれます。パスポートを見せたり、サインをしたりして、診察券を作ってもらいました。一秒も英語を使わずに済みます。

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その後、先生のところへ。この病院には日本人医師がいます。
9時半に予約をしていたのですが、9時半きっかりに診察が始まりました。まるで日本のようなパンクチュアリティです。
ちなみに、予約は病院HPから可能で、この日の何時と送信すると、日本人スタッフから返信があります。

日本人医師なので、当然日本語でやりとりします。
診察が終わった後に、検査を受けたのですが、その時についた看護師は英語オンリーでした。
でも、注文すると日本語通訳が付くのだと思います。別料金がかかるかどうかはわかりません。

この病院、やけに南アジア人やアラブ人が多いです。
聞くところによると、富裕アラブ人なんかはこの病院で医療サービスを受けるために、はるばる中近東からバンコクまでやってくるそうです。それだけ、レベルの高い医療サービスを提供できるということです。
日本でも、富裕中華人相手に対するサービスに力を入れている病院が増えていますが、同じような状況です。

かなりハイクラスな病院です。ここだったら、出産なども問題なくできるんだろうなと思いました。

こういう病院があると、海外生活の不安がひとつ減ります。

最後に、腹が空いたので、病院内のマックで昼食を取りました。タイに来てから、初マックです。
黒豚バーガーというのを頼みましたが(200バーツ、約660円)、非常に辛いハンバーガーでした。タイ仕様になっているようです。
日本人には少し辛いです。子どもには難しいかな。

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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-22_09:51|page top

3連休の初日に、中華街へ

先々週の出来事になりますが、3連休の初日に、中華街に行ってきました。
禁酒日なんで、そんなに混雑しないだろうと思って行ってみたところ、そんなことなかったです。賑わっていました。

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今まで、いろんな国のいろんな街で中華街を見てきましたが、ここの中華街が一番街に滲んでいるように見えました。
同じアジアだからかなと思います。でも、ゴミゴミした雰囲気はどこも一緒です。
店主や従業員を見ていると、彼らが中国人なのか、中華系タイ人なのか、タイ人なのか、正直区別がつきませんが、みなさん熱心に働いています。観光客も多く来ていました。日本人は、あまり見ませんでした。

バンコクの中華街は、いわゆる王宮地区の南側にあり、アーリーからは行きづらいところにあります。
MRTのブルーラインでフアランポン駅まで行き、そこから歩くかタクシーになります。
歩いて10分程度なので、それほど遠くないですが、とにかく夜でも暑いので賢明な人はタクシーを使うと思います。

中華街の真ん中を通るのが、ヤワラート通りとなります。この道沿いにありとあらゆる屋台、レストランが軒を連ねています。

最初に名前を忘れてしまいましたが、豚骨スープの麺を食べました。

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タイ人は、食事に対してかなり貪欲なので、客がたくさん入っている店を選べばまず外れることはありません。
この店は、かなり繁盛しており、20分くらい待たされました。奥が映画館になっているという不思議な食堂です。
豚骨味のスープが美味しくて、そこに麺(ビーフンっぽい)と、いろんな部位の肉、ゆで卵が入っています。これで150円くらい。
値段は、ふつうの屋台とほとんど変わらない印象です。

次に、胡麻団子が生姜スープの中に入っているもの(デザート?)を頂きました。
こちらも少し並びました。
こんな暑いところで生姜スープなんて飲んだら、汗が止まらんだろうと思いましたが、飲んでみると汗が止まりません。これだけ汗をかくと逆に気持ちがいいです。生姜の辛さが、中に入っている胡麻団子の甘さを引き立てます。こういうのが、一般的な中華料理なのか知りませんが、美味しかったです。

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最後に、あまり高くないフカヒレスープを頂きました。
バンコクの中華街ではフカヒレが安く食べられるということで有名のようです。
400バーツ(約1300円)のフカヒレだったので、フカヒレの中では最低レベルのものだったと思います。
まあまあ、美味しかったです。でも、フカヒレってそんなに美味しいものなのかな。

ゴミゴミしていて、客が多し、暑いしで、結構疲れるところですが、肩ひじ張らずに、気楽に中華が食べられるのは素晴らしいと思いました。値段もそれほど高くないですし、こういうところに来ると、ああ屋台文化があるのは素晴らしいなあと感じます。


comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-20_11:05|page top

チェンライという街

チェンライ県は、タイ最北部にあります。
その県庁所在地がチェンライ市になります。
人口は5万人程度だと思います。
それほど大きくはないけれど、北部タイの中心地、またラオスやミャンマーと国境を接していることから、旅行者の拠点地として人口の割には観光客の多い街です。特に、欧米からの観光客が多いように思います。

なので、街には沢山のホテルやバー、レストラン、カフェテリアが軒をつられています。
また、ナイトバザールがあることでも有名です。現在、雨季のせいか全然客がいませんが、観光シーズン(乾季)は賑わいます。

気候的には、バンコクと比べてかなり涼しいです。
最近の気温をみると、最高気温26/最低気温22と大変過ごしやすい気候です。
歩いていて、若干汗ばむ程度で、バンコクのような湿気はありません。

チェンライ県内でも、国境を接する最北部は標高が1000mを超えますので、コーヒーの栽培が盛んです。
いくつかブランドがあります。いくつか飲みましたが、なかなか美味しいです。

タイ・ミャンマー・ラオスの国境が交わる地域は、いわゆるゴールデントライアングルといいますが、30年ほど前は麻薬生産(阿片)が盛んに行われていた地域でもあり、貧困地域でした。このような地域で、タイ王室の財団は『ドイトゥン・プロジェクト』という事業を開始しました。事業内容は、アヘンに代わりコーヒーやマカデミアナッツなどの栽培を推進し多くの農業従事者へ支援を行い、生活水準の向上と安定に寄与しています。

また、この地域は、HIVが猛威をふるっていたところでもあります。
当時のことを知る人の話では、毎日バタバタと人が死んでいたと。当時は薬が無かったので、極端に痩せ細った人が病院に入院していたと。推定では、成人の4人に1人はエイズ患者だったというデータもあります。なぜ、この地域だけそんなに感染者が多かったのか、正直よくわかりませんが、おそらく国境付近で人の流れが多かったことが関係しているのかもしれません。どこかから運び込まれたウィルスがコマーシャルセックスワーカーや同性愛者を媒介して爆発的に広がったと思われます。

ちなみに、タイのHIV対策ですが、コンドーム100%使用キャンペーンが1991年に始まり、このキャンペーンが大きな成果を挙げたようです。一般的に、何事にもマンペイライ(なんとかなるさ)なタイ人ですが、この時ばかりは国家の危機と感じたのか、このキャンペーンを忠実に実行したと言います。ある意味奇跡的なことだと思います。

このように、貧困があったり、麻薬生産があったり、エイズがあったりとタイ国内の中でもかなりドラマティックな歴史を有するのがチェンライ県なのです。

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北タイ名物のカオサーイ(カレーラーメン)

comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-07-19_10:50|page top