STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

南米パラグアイから戻り、2017年5月からタイ(バンコク)に行くことが決まっています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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パラグアイ生活もあと5日間

今週日曜日に、お昼の便でパラグアイを発ちます。
ブラジルのサンパウロ、オランダのアムステルダム経由です。
欧州周りで帰るのは初めてなので、少し緊張します。
でも、オランダのスキポール空港は大体どんなところかわかっているので、なにも心配はないと思います。

仕事に関してですが、先週は関係省庁高官とのプロジェクト終了セレモニーが行われ、無事に終わりました。
新聞記者やテレビ記者たちが来ていたので、新聞もしくはテレビに出るかなと思いましたが、残念ながら省庁のウェブページにしか取り上げられませんでした。。。
おいおい、あまり関心がないのか??

プロジェクト関連の報告書は、ほぼ完成しています。プロジェクト報告書と個人の報告書を2つ作成しました。報告書を書くときいつも感じます。なんでこんなに語彙が少ないのだろうと。読書が足りないのかな。

任地であるコロネド・オビエドは、木曜日に発ちます。
なので、今までお世話になった人や道端でよく会う人たちに、お別れの挨拶をし始めています。
3ヶ月くらい前は、早く帰りたいなあと思っていましたが、残すところあと少しになると逆にもうちょっと居たいなあという気持ちになります。でも、これはいつだってそうだと思います。ホンジュラスの時も、ニカラグアの時も。オランダの時はちょっと違ったかな。

というわけで、あと少しですが、気を引き締めて安全に配慮しながら、残り少ないパラグアイ生活を過ごそうと思います。
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comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2017-01-24_11:40|page top

暑くて外にでれない

本当に暑いです。

太陽が隠れれば、少しは気温が下がりますが、それでも32度くらいあります。
カンカン照りの日は、35度を超えます。
35度を超えると、家の中もかなり暑くなります。現在の自宅は、1階のエアコンが故障しているので、エアコンのある2階に避難するしかありません。しかし、息子は2階が好きではないので(お風呂は別)、やっぱり1階に降りてきてしまいます。

それだけ暑い状況なので、パラグアイの子どもたちもなかなか外には遊びには来ません。来ても、夜19時以降になります。
うちの子は、その時間は流石に家に帰る時間なので、以前いつも公園で会っていた子どもたちと暫く会っていません。

遊べないのもそうですが、もっと悲しいのはお別れの挨拶ができないことです。
なんせ、生まれて初めて外国に来て、知り合った子どもたちなので、息子だけではなく、我々夫婦にとってもなかなか別れがたいです。みんな元気だし、良い子たちなんですね。わけわかんない不思議系の子どもももちろんいますが。

なんとかして、あと1週間ちょっとの間に会えればと思っています。

comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2017-01-17_14:37|page top

パラグアイ人の気質

ここパラグアイでの生活もあと残すところ1ヶ月となり、ここから去る準備を始めています。
例えば、1年間お世話になった18 til I die号(3代目)を売る準備や、1月の週末の予定の確認(送別会やら、お世話になった人へのおもてなし等)を始めています。

そんなパラグアイ生活で感じたことのひとつに、パラグアイ人のなかなかしたたかな性格です。
基本的に正面切って喧嘩を売るというようなことはありません。のらりくらりしています。
この辺は、中米人(特にホンジュラス人やニカラグア人)とは違うのかなと思います。

良く言えば、人当たりがいい。物腰が柔らかいということです。
悪く言うと、何を考えているかわからない。思っていることと言っていることがぜんぜん違うということになると思います。

あと、わりと嫉妬深いというか、根に持つタイプが多いということです。なので、そこは気をつけたほうがよいかもしれません。
こちらの人たちが言うのに、「DIPLOMATICOに人と接しよ」というのがあります。
外交的にという意味ですが、大人の対応をせよという意味だと認識しています。
つまり、嫌いな人や性格が合わない人に対しても、それを顔に出すのではなくて、スマートに接することが大切だということです。

何度か同僚に、「あなたは、なかなかDIPLOMATICOね」という言われ方をされたことがあります。
そんなに深く考えていないのですが、まあ外部者(外国人)として、ある程度そういうところを意識して人と接するということは、自然と身に付いているのかもしれません。

まあでも、こちらも人間なので嫌いな人間にはあからさまに、そういう態度を取ることがあります。わかりやすい例で言えば、握手をしないとか、キス(ほっぺをくっつけるやつ)をしないとか、そういうのです。忙しいと余裕がなくなり、顔に出てしまいます。
このあたりは、もう少しなんとか改善できないかなと思っています。今後の課題ですね。

パラグアイ人には、結構がっかりさせられることが多かったなというふうに感じていますが、でも最後に助けられるのはいつもパラグアイ人だし、いきなりポコッとやってきたこんな日本人に対して、友好的に接してくれる人には本当に感謝しています。

まあ、パラグアイ人というのは基本的におっとり(のんびり)した人たちだと思います。ただ、仕事が絡んだりすると、いろいろ妬みやらなんやらで面倒くさくなります。それは、もちろんどこでも一緒で日本だって同じかもしれません。
comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-22_17:19|page top

電気が来ず、水も来ず

一昨日は、職場に電気が来ませんでした。
暗くても仕事はできるのですが、電気がないとネットができないことと、この暑い中(35度)クーラーが使えないのは死活問題です。

今日は、水が来ていません。
おのちかくで、JICAが上水整備のプロジェクトをやっており、その影響で水が止まっています。13時に復旧すると聞いていますが、今のところまで水が来ていません。

トイレがとんでもないことになっています。手も洗えません。。。
comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-21_12:20|page top

銀歯が抜けた。。

土曜日の夕飯に、ポテトを揚げたのを食べていたら、銀歯が取れてしまいました。
いつ入れたものか忘れるくらいだいぶ以前に入れたものです。
銀歯が取れたのも、いつぶりかわからないくらい久しぶりです。

さっそく、同僚に誰かいい歯科医がいないか連絡したところ、さっそくその日に見つけてくれました。

最近(先々週?)大学を卒業したばかりのお医者さんらしいです。
彼女は、自分のクリニックは持っていないが、父親がクリニックを持っており、そこで経験を積んでいるので、技術的には心配ない。そして優秀とのことです。

大学卒業したばかりの子に歯を見てもらうことについては、ちょっと心配でしたが(なんせここはパラグアイだから)、取れてしまった銀歯をつけるだけだから大丈夫だろうということで、彼女に頼むことにしました。

日本では考えられないのですが、この国では出張歯科医というのは一般的なようです。

日曜日の昼下がりに歯科用器具を持って家に来てくれました。
日曜日にわざわざ来てくれるのは、ここパラグアイでは奇跡に近いことです。どうやらしっかりしたお医者さんのようです。

日本の歯科医者においてあるような電動椅子なんてものは、うちにはないので、食事用の椅子に座って、顔を上げて処置してくれました。銀歯をくっつけるだけなので、およそ10分程度で終わりました。

処置後に、彼女と少し話をしたのですが、故郷はここから100キロくらい離れたところで、父親はそこで歯科医をしているそうです。彼女は大学で歯科を勉強するためにここに6年前に引っ越してきました。無事に卒業できたので、これから故郷に戻るとのこと。

帰るときにお金を払おうとしたら、これはAmistadだから(直訳すると友情の印)、要らないと言ってくれたのですが、彼女のプロフェッショナルな姿勢に敬意を示すために2,000円渡しました。そして、颯爽と帰っていきました。

物事がこんなに簡単に行くことは、この国ではめったにないと言わざるをえないので(自分の経験に基づいた結論)、今回のこのすべてが迅速に解決した経験はとても貴重です。

そして、あらためてこの国は(ラテン諸国)、アミーゴというものが大切なのだなあということです。
アミーゴ経由であれば、(時間がかかったとしても)なんとかなることが多いです。

comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-19_13:15|page top

今年はあまり暑くならないのだろうか。。

南米に住んでいますので、四季が日本と反対です。
現在、夏真っ只中ですが、例年ほど気温が上がっていないようです。

ウィンドウズ10に入っている天気アプリでは、過去の最高気温を確認することができます。
例えば、現在住んでいるコロネドオビエドの本日の気温は最高気温が28度で最低気温が20度となっていますが、5年前の今日の最高気温は40度です。前後の日を見てみると、数年前は常に40度まで上がっていたのですが、今夏はせいぜい36度止まりです。
異常気象でしょうか。エルニーニョの仕業でしょうか。

あまり気温が上がらないのは、個人的には助かります。
comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-19_11:01|page top

年末に旅行に行くことにしました

ここパラグアイでの生活もあと2ヶ月を切りました。

しかし、ここからクリスマスやら正月やらとイベントが目白押しです。前回投稿したように、巡礼者がカアクペに向かっており、パラグアイ国内はザワザワしています。

そんなパラグアイを脱出することにしました。クリスマス直後から、海外に行く計画を立てています。海外と言っても、近隣国です。

幸い、旅費がカバーされるので、かかる費用は宿泊費や食事代、ツアーに参加するならツアー代のみになります。
前回のペルー旅行では、かなりの費用がかかっているので、今回は財布的に無理をしないように心がけたいと思っています。

ペルー旅行は、ペルーの旅行代理店に頼んだため、ほとんど面倒な作業は生じなかったのですが、一方であまり旅をしたという強い印象を得ることができなかったなあと思うので、今回はなるべく自分たちでいろいろ決めたり、手続きをしながらの旅行にしたいと思っています。もちろん、小さな子どもがいるので、あまり無理をするつもりも余裕もないとは思いますが、できるだけ自分たちで考えて行動したいと思います。

あと、旅行では人との出会いがあるものですが、ペルー旅行ではあまり印象的な出会いはなかった気がするので、今回の旅行では、こちらからも積極的にコミュニケーションを交わしていくように心がけたいと思います。子どもも、きっとそういうのを見ているだろうし。

南米在住中では、最後の旅行になるので、良い思い出としたいです。
comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-05_18:39|page top