STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

南米パラグアイから戻り、2017年5月からタイ(バンコク)に行くことが決まっています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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2歳児を連れてパタゴニアへゆこう(3)

12月28日(水)

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朝食をカフェ・トルトーニで取る予定が、8時になっても開かなかったため、残念ながら別のカフェテリアへ。

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そこから、タクシーでテアトロ・コロンに向かいました。
あまり知られていませんが、テアトロ・コロン(コロン劇場)は世界三大劇場の一つです。ほかは、イタリアのスカラ座とフランスのオペラ座です。
この2つと比べると認知度は高くなさそうですが、世界三大劇場がアルゼンチンにあるということは、建てられた当時は本当に先進国だったんだというひとつの査証になるのかもしれません。

コロン劇場では、ツアーに参加しました。1時間程度のコンパクトなツアーです。ツアー客が30名程度参加していました。

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ツアーが終わると急いでカフェ・トルトーニで最後のカフェを楽しみ、さらにはお土産としてトルトーニのコーヒカップを2つ購入し、ホテルに戻ってカファラテ行きのフライトに乗るべき空港に向かいました。

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空港は、セントロからタクシーで15分程度のところに位置しており、近いのは都合が良いです。空港では時間があったので、のんびりと過ごしていました。くつろげるソファがあるし、無料WIFIがあります。ブエノスアイレス市内もそうですが、無料WIFIがかなり浸透しており、観光客にとって非常に有り難いインフラ整備がなされています。東京も近々こうなるといいなあと思います。
空港でサンドイッチを2つ頼んだら、250ペソ(約15ドル)もかかってしまい、びっくりしました。ブエノスアイレスは物価が高いですが、空港は輪にかけて高いです。

エビータ
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カラファテまでは、およそ3時間です。
フライトの混み具合はMAXでした。
カラファテ空港には、ツアーで申し込んだピックアップが来てくれていました。
空港からカラファテまではおよそ40分。道中の右手に見えるアルゼンチン湖が美しいです。
形容し難い水の色です。エメラルドグリーンと青が混ざったような色合いです。
このあたりは、サブ砂漠地帯なので、あまり木が生えていません。
年間降水量は300mm程度だったと思います。
でも、このアルゼンチンで一番大きいアルゼンチン湖があるため、水には困っていないようです。

カラファテでは、Amancay Patagonicoというホステルに泊まりました。
もっとセントロに近いところが良かったのですが、いろいろあって断念しました。
さっそく、街を歩いてみます。
ホステルのオーナーが、Mi Viejoがオススメだよとのことで、このレストランに行ってみました。本当は、Isabelというレストランが良かったのですが、かなり混んでいるようで、Isabelは最終日に予約しました。

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Mi Viejoといえば羊料理のようです。このお店に限らずカラファテは羊料理が名物です。
寒いところは羊料理と相場が決まっているのかもしれません(北海道、モンゴル)。
ちなみに、大賑わいのお店で、20分位待たされました。予約すべし。

Mi Viejoの隣にあるお土産通り。めぼしい物はなかった。
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ラム特有の臭みがほとんどありません。ラムを食べるのは、あの独特の臭みが好きだから食べるものだと思っていましたが、こういう食べ方もあるようです。ただ、すこし物足りません。ラムを食べるならあの独特の臭みがないと。
でも、パタゴニア初日から美味しい食事をすることができて良かったです。

【今旅で利用したツアー会社】
ネットで色々検索した結果、こちらのツアー会社を利用しました。
http://www.calafate.com/
価格を他社とざっくりとしか比較していないのでわかりませんが、まずまず良心的かもしれません。
ネットで色々質問するとすぐに返事が来るところは好感が持てます。
こちらのサイトで、これを選びました。
含まれているのは、以下の通りです。これで468ドルでした(大人2名、2歳児無料)
初日:空港からホテルまでの移動
2日目:ペリトモレノ氷河観光(オプションで1時間のクルーズがつけられる)
3日目:ウプサラ氷河と●氷河のクルーズ(5時間コース)
最終日:ホテルから空港までの移動

支払いは、クレジットカードで事前に決済できます。そこも便利です。
ホテルはすべて現地支払いだったので。

わりとオススメできる旅行代理店だと思います。

別の旅行代理店。16.5で割ると米ドルになります。
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comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2017-01-09_14:29|page top

2歳児を連れてパタゴニアへいこう(2)

(2016年12月27日)

二日目もブエノスアイレスです。
朝食がないホテルに泊まっているので、朝食をとりにあのエリック・クラプトンが愛すると言われるドレーゴ・バーに行きました。ちょっと遠いでタクシー利用。
なかなか雰囲気のある店構えで、内装もアンティークです。店番のおじさんもアンティーク。
メニューは、ごく普通でcafé con leche(牛乳入りコーヒー)とかトーストサンドイッチなどです。
値段は、それなりに高かった(325ペソなので約20ドル)と思います。でも、ローカルの人たちもお店で朝食を取っていました。必ずしも観光地プライスではないようです。

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次に向かったのは、カミニート地区です。ボカ・ジュニアーズのお膝元で、労働者の街として知られています。なので、カミニートは観光地化されていて大丈夫ですが、そこから出るとあまり治安は良くないとのことです。地球の歩き方を読むと、カミニートからボカジュニアーズのスタジアムまで3ブロックしかないが、歩かないほうがよいと書いてあります。我々は歩きましたが。。
カミニートは、カラフルな建物が並んでおり、所狭しと店やお土産屋が並んでいます。
のんびり散歩を楽しむには良い場所です。

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歩いて、ボカ・ジュニアーズの本拠地へ。時間がなかったので、スタジアム見学ツアーは断念しました。オフィシャルショップにて、息子用のユニフォームを購入しました。60ドルくらいします。マスターカードのクレジットで支払ったら、15%オフになりました。マスターカード持参がマストです。

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ボカからタクシーで、コンスティテューション(Constitucion)という最寄りの地下鉄まで行き、そこからパレルモ地区にあるDon Julioに向かいました。50分位かかります。12時半に予約を入れています。
このお店は、かなりの有名店(値段は良心的)なので、予約が必要だと思います。12時半の時点ではぜんぜん空いていたのですが、12時50分の時点では満員御礼になっていました。
客が少ないときには、サービスが行き届いていましたが、混んでくるにつれてサービスが疎かになったのはラテン的です。
とにかく良く混んでいました。
残念だったのは、ハラミの部位がなかったこと。。
それを楽しみに来たのですが、注文が少ないせいか、最近は出していないとのことです。
723ペソ(約43ドル)でした。価格は良心的です。
Bife de Chorizo(サーロイン)をオーダーしました。味は最高です。
この他に、チョリソー一本とサラダを頼みましたが、大人2名子ども1名で十分だったように思います。チョリソーも絶品です。サーロインよりもチョリソーに感動しました。

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お腹を満たしたところで、レコレ-タ墓地へ。
パレルモ地区から地下鉄を乗り継いでいくことができます。レコレ-タ墓地には、かの有名なエビータが眠っています。今でも国のシンボル的な存在で、今なお庶民からは圧倒的な人気を有しています。そのため、墓地なのに観光地化されており、多くの観光客で賑わっていました。彼女のお墓を見るために。

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レコレ-タ地区は、高級住宅街となっており、たしかに他の地区と比べると雰囲気が違います。

一旦ホテルに戻って、夜は海沿いのMARCELOというシーフードで有名なレストランに行きました。
ホテル(Merit San Telmo)から1キロちょっとです。子連れでもなんとか歩いて帰れます(帰りはタクシー)。
量は十分ですが、味は値段に鑑みると高い印象です。

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【ブエノスアイレスの気温】
旅前から、ブエノスアイレスの気温を確認しており、28-30度くらいで推移していたので、パラグアイに比べたら楽勝じゃないかと余裕こいていたのですが、湿度にやられました。そして、クーラーの効かない古いタイプの地下鉄にもやられました。真夏のNYの地下鉄も強烈ですが、ブエノス・アイレスの地下鉄もなかなか手強いです。
その地下鉄(SUBTEという)の乗り方ですが、チャージ式カードを使うようです。
事前の情報では、一回券や回数券があるようで、とりあえず回数券にチャレンジしようと思ったのですが、販売所のおっさんのスペイン語(アルゼンチン人のスペイン語は他国と異なる)がまったく聞き取れず、流れでチャージ式のカードを購入してしまいました。カードはプラスティックのしっかりしたもので、これが25ペソ(約1.7ドル)します。そして金額でチャージします。最初に75ペソ(約4.5ドル)をチャージしました。何回乗ったか忘れましたが、まる二日間持ちました。一回あたり4.5ペソ(0,3ドル)ということで、日本円で35円位でしょうか。物価と違って安すぎます。日本の古い車輌が、アルゼンチンに輸出され、使われているものもあります。
comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2017-01-06_15:21|page top

2歳児を連れてパタゴニアへいこう(1)

クリスマス後から大晦日までアルゼンチンに行ってきました。
パラグアイ派遣中、最後の旅行です。
今回の目的は、ズバリ氷河を見ることでした。
でも、氷河だけだとすこし物足りない気がしたので、「南米のパリ」と呼ばれるブエノスアイレスにも行ってきました。

初日(2016年12月26日)
アスンシオン⇒ブエノスアイレスのフライトは、2時間の遅れでいきなり出鼻を挫かれます。
この時点で、初日の計画が狂ってしまいましたが、大人の段取り力を発揮し、計画を修正しました。

ホテルで荷物を下ろすと、メトロ(地下鉄)に乗ってハンバーガー屋を目指しました。
バーガージョイントという店で、ファミリー向けというよりは若者向けのお店で、我々は少し浮いたかもしれません。
ブエノスアイレスは、ただでさえあまり東洋人を見かけません。

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そんな東洋人ファミリーがこういう店でハンバーガーを貪るのは、結構珍しい光景です。
ハンバーガーは、とても美味しかったです。肉にハーブのような香草が混ざっており、なかなかオサレなバーガーです。
シェイクシャックに匹敵するクオリティだと思いました(でもコンボが1000円弱と値段もシェイクシャックに匹敵)。

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バーガーでお腹を満たしたあとは、またメトロに乗って今度は世界で2番目に美しいと言われる本屋に行ってきました。
想像していたほど素晴らしいということはなかったですが、たしかに美しいです。
キッズコーナーで息子用の絵本を探しましたが、良い本には巡り会えませんでした。

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メトロに乗ってホテルに戻ってきました。19時半までしばしば休みます。
小さな子どもを連れていると、休憩のタイミングが難しいですね。

19時半にホテルを出て、カフェ・トルトーニまで歩きます。
ここは、歴史的なカフェテリアで、何が美味しいというのは無いのかもしれませんが、なにせ雰囲気が素晴らしいです。
こんなところでまったりとカフェをすすりながら、来年の投資戦略を練ることができたら素晴らしいと思いました。
ただ、観光客が多いせいか、けっこうザワザワしているし、パシャパシャ写真を撮っている人も多いです。

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ここに来たのは、カフェを啜るためではなく、TANGOを見るためです。
タンゲリア(タンゴを見るお店)は、大体22時位から始まるのですが、我々のような子持ちには22時はあまりにも遅すぎるので、20時からタンゴが見られるこのお店を選択しました。

事前に、ネットで予約したにもかかわらず、予約ができていませんでした。
タンゴが始まる前に、前もって確認のために一度行っておいて本当に良かったです。
こういうことがあるので、常に確認は必要だと思います。
我々をアテンドしてくれた兄さんは、「まだネット予約は完璧じゃないんだよ」なんて言っていましたが、だったらそんな完璧じゃないものを店のホームページに載せるなと思ってしまいます。

19時35分頃にトルトーニに到着しました。
すると前の方の席は殆ど埋まっており、真ん中よりも少し後ろの席を通されました。
初めて見るタンゴは、なかなか興味深いものでした。前の席ではなかったので、タンゴのステップをよく見ることができませんでしたが、情熱的な踊りであることがよくわかりました。
歌の兄さんの声も良かったです。

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初ブエノスアイレスの印象ですが、一般的な欧州都市のようでした。
歴史的建造物が並んでおり、こういうのが好きな人にはたまらないところだと思います。ただ、残念なのはそういった美しい建物に落書きがされていることです。
1900-1930年代は、当時のフランスに匹敵するほどの国力(経済)を有していたのに、そこから紆余曲折を得て先進国から外れてしまっているので、どうしても南米のパリというよりは、落日のブエノスアイレスというほうがシックリきます。

ポルテーニョ(ブエノスアイレス人)は、お高くとまっているということで有名ですが(南米中で嫌われている)、確かにそんな雰囲気を醸し出しています。自分たちをヨーロッパ人と思っているのかもしれません。

ブエノスアイレスは、物価が驚くほど高いです。リマ(ペルー)も驚きましたが、もっと高いかもしれません。カフェテリアに入ってハムとチーズの入ったトーストとカフェを頼んだら、一人軽く600-700円位になってしまいます。庶民の生活は結構キツイんだろうなと思いました。

事前にパラグアイからネットや国際電話を使って予約に奔走しましたが、概して反応が早かったです。これには驚きました。
パラグアイ人とは違うようです。

一番びっくりしたのは、当初カラファテで予約をしていたホテルからまだ電話がかかってきて(パラグアイの携帯にかかってきた)、部屋に3つのベッドを置くのは安全上の理由から禁止している。だから、他のホテルを探してほしいという丁寧な連絡を頂きました。子どもが小さいから大人と一緒に寝るからと言っても、安全上の理由でそれはダメなんですと言われてしまって、別のホテルを探すことになったのですが、こういう連絡をわざわざパラグアイまでかけてくるというのは凄いと思いました。日本に住んでいたら、日本にかかってきたんだろうか?気になるところです。

そんなわけで、アルゼンチン人というのは、パラグアイ人とはなんとなく違うようです(見た目もオサレな人が多い気がする)。

comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2017-01-05_17:04|page top

旅行先

旅行先は、アルヘンティーナです。

アルヘンティーナのブエノスアイレスとパタゴニアに行く予定です。
ブエノスアイレスは、南米のパリと言われていますが、どちらかというと現在のブエノスアイレスが『落日のブエノスアイレス』という言葉が似合っているようです。急激なインフレ等で不景気なんですね。なので、治安はそれほど良くないであろうし、パリのような美しい街並み(行ったことないけど)は、期待できないかもしれません。

でも、絶対ここには行ってみたいというところが幾つかあります。

1.世界で2番目に美しい本屋(一番目に美しいのはココ
2.有名なカフェテリア(できればタンゴが見たい)
3.南米屈指のサッカーチーム(高原直泰が所属していたボカ・ジュニアース)の本拠地

ブエノスアイレスは、2泊します。

続きまして、パタゴニア。
パタゴニアというと、やはり氷河でしょうか。
エル・カラファテという街に滞在して、近郊の氷河を見学したいと思っています。

クルーズと展望台からの眺めが良いようなので、ここはツアーを予約して周る予定です。一番いいのは、レンタカーを借りて自分たちで周るというのですが、行ったことが地域ですし、少し難易度が高いのかもしれません。

クリスマス後に、出発します。


comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2016-12-07_11:04|page top

旅とは

前回の投稿では、なるべくツアー代理店の力を借りずに、自分たちで計画を立てて、移動の手配やアクティビティ参加の手配をやっていきたいと書きましたが、実際のところ今回の旅行は年末ということで、かなり混雑することが予想され、あまりのんきな事はできないなと考えを改めています。

日本は真冬ですが、こちら南米は真夏で、しかも年末。
いわゆるハイシーズンです。飛行機代も、ホテル代も、アクティビティ代もぜんぶ高くなっています。お金で解決できるなら、まだましです。混んでいてアクティビティに参加できないと、旅行の楽しみが半減してしまいます。

なので、ツアー代理店の力もうまく借りつつ、手作り感(?)のある旅行にできればいいなと思います。

昔は(一人の時は)、航空チケットだけ買ってあとは全部自分でやりました。
例えば、2006年(10年前にもなってしまった)にメキシコに行ったときは、メキシコ・シティに到着して、そこからデペッシュ・モードのコンサートに行きたかったので、チケットを買うためにローカルのレコード屋に行き、コンサートには地下鉄(トラム)に乗っていきました。コンサート帰りはすでに真夜中で危ない雰囲気でしたが、宿泊先まで地下鉄(トラム)で帰ってきました。

翌日は、飛行機でチアパス州の州都であるトゥストラ・グティエレスまで飛び、そこからバスでサンクリストバル・デ・ラスカサスに向かい、パレンケ遺跡やらスミデロ渓谷などを回りました。なぜ、チアパス州のサンクリストバル・デ・ラスカサスに行ったかというと、村上春樹が数年前にここを訪れていて大絶賛していたからという単純な理由でしたが、先住民族の生活などを垣間見ることができ、かなりディープなメキシコを体験できたことは今でもとても良かったと思っています。その後は、長距離バス(15時間位)に乗って、リゾート地であるカンクンに行き、両親とおちあいました(1年半振りの再会)。

前もって、航空券のチケットを予約した以外は、移動、宿泊、アクティビティ参加(スミデロ渓谷を巡るツアー)は全部自分で手配しました。なんだ、そんなの当たり前のことじゃないかとあなたは言うかもしれないけれど、こういった旅行というのは、時間がたっぷりあって、一人じゃないとなかなかできないことではないのかなと思います。今後、こういう旅行をすることは結構ハードルが高いです。

ちなみに、スミデロ渓谷ツアーに参加したときに、メキシコ留学中のフレンチ女子高生と一緒になったのですが、そのときに彼女が履いていたビルケンシュトックのサンダルを見て、いつか自分もお金を貯めてビルケンのサンダルを履こうと決意しました。
そのくらい、その子のビルケンの履きっぷりがかっこよかったのを今でも覚えています。そして、僕は今ではビルケンのサンダルをいくつか所有しており、大切に履いています。

昔話になってしまいましたが、ずっと思い出になるような旅行というのはいいですね。これからも家族でそういった旅行を沢山したいと考えていますし、そのためには普段は財布の紐をかなり固めにして、コツコツと旅費を貯めていこうと思います。
つまり、ダラダラとお金を使うのではなくて、メリハリの効いたお金の使い方というのが大切だと思っています。ものの本によると、ものを買うためにお金を使った場合の幸福感というのは2-3日しか持続しないが、経験を買うためにお金を使った(人にあったり、旅したり)場合は、より長く深い幸福感を得られるとのことです。

最後はお金の話になってしまいましたが、とにかく良い旅にしたいと思います。

メキシコでもスタジアム級のバンドです。
Depeche Mode: Enjoy The Silence

comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2016-12-05_19:15|page top

これまでに訪問した国々(28カ国)


visited 29 states (12.8%)
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日本を除くと28カ国になりました。
今年だけで、ペルー、ブラジル、アルゼンチンに訪問しています。でも、ブラジルもアルゼンチンもイグアスの滝に訪問しただけなので、ほんの少しかすった程度です。

仕事であと1つか2つ増える予定でしたが、それらはキャンセルになったので、今年の訪問国は上記の3カ国となりそうです。
comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2016-10-06_08:47|page top

2歳児を連れてマチュピチュへ往こう(0)

休暇が取れたので、家族で海外旅行に行こうということになりました。
幸い、南米には旅行先として素晴らしい場所が沢山あります。
選ぶのに迷うくらいですが、妻と協議した結果、わりとあっさり決まりました。

マチュピチュ

チリのアタカマ砂漠やイースター島も、エクアドルのガラパゴス諸島も、アルゼンチンのパタゴニアも、ブラジルのイパネマ・ビーチ(あれ?)も、どれもこれも魅力的ですが、マチュピチュの魅力には及びませんでした。

ただ、マチュピチュは気軽にいけるところではありません。
大人なら、ある程度の時間とお金があれば行けると思いますが、2歳の息子を連れていくとなると、話は変わってきます。
なにせ、マチュピチュの標高は2000m、そしてマチュピチュに行くために避けて通ることのできないクスコの標高は3400mです。
こんな高いところに連れていけるのかどうなのか。

ネットでいろいろ調べてみましたが、マチュピチュへ2歳くらいの子を連れて行ったという情報は日本語では見つかりませんでした。
ただ、アメリカ人のブログではいくつか見つかりました。1歳で連れて行ったとか2歳半で連れて行ったとか。行く前は心配だったけれど、行ってみたら大丈夫だったとかそんな内容でした。

去年、日本からボリビアに出張した際に、標高+旅の疲れ+時差の3重苦に直面し、最初の1週間は生きた心地がしなかったのですが、今回はパラグアイ➡ペルーということで、気を付けるべきは、標高のみとなります。

日程は以下の通りです。

1日目 アスンシオン‐リマ-クスコ‐オリャンタイタンボ(オリャンタイタンボ泊)
2日目 オリャンタイタンボ-マチュピチュ(マチュピチュ泊)
3日目 マチュピチュ(マチュピチュ泊)
4日目 マチュピチュ-クスコ(クスコ泊)
5日目 クスコ-リマ(リマ泊)
6日目 リマ-(夜アスンシオンへ)

となっています。

どんな旅が待っているのか、楽しみです。

comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2016-07-24_11:48|page top